受講生の声
“得意だから選ぶ”から、“好きだから挑戦する”へ
受講内容WEBマーケティング入門講座(¥363,000-)
受講生 M.Tさん(20代)

- 青年海外協力隊としてフィジーに派遣され、小さな頃からの夢を叶えたM.Tさん。
- しかし帰国後、30歳という節目で「この先どう働いていくか」が見えなくなり、
キャリアに迷いを抱えていました。 - エージェントから勧められた職種にしっくりこない中、「安心して相談できる場所」としてMUKOnoa+を訪れます。
- カウンセリングを通じて“好き”に挑戦する道が見え、Webマーケティング講座を受講。
- 現在は奈良県のレジャー施設で広報・集客を担い、新しい企画にも挑戦しています。
- 未経験から新しい一歩を踏み出したM.Tさんのストーリーをご紹介します。
◆MUKOnoa+を訪ねたきっかけを教えてください
青年海外協力隊に参加するのが小学生のころからの夢だったんですが、実際にその夢を叶えてしまって、次にやりたいことが見えなくなってしまったんです。
海外や、これからの世界で働いていくためには、“自分にはこれ”と言えるスキルと、それに基づいた経験が必要だなとは感じていました。
エージェントさんに相談したら、年齢やこれまでの経験を踏まえて“インフラエンジニアという選択肢もあるよ”と提案してもらいました。
ただ、自分の中ではそれが本当にやりたいことなのかがわからなくて、気持ちがモヤモヤしてしまったんです。
そんな時に武庫女のキャリア相談のチラシを見つけて、
“ここなら安心して、自分の気持ちを大事にしながら相談できそう”と思ったのが、MUKOnoa+を訪れたきっかけでした。
◆受講前のカウンセリングでは、どんな相談をしましたか?
長時間労働とか夜勤とか、将来のことを考えると不安が大きくて…。
そんな時にアドバイザーの武元さんが、いろんな仕事の特徴をすごく丁寧に教えてくれて、私の好きなこととか価値観も一緒に整理してくれたんです。
その中で“マーケティングとか企画の方が向いてるんじゃない?”って言ってもらって。前職で広告運用してた時の“あれ楽しかったな”って感覚を思い出して、
『あ、これやってみたいかも』ってワクワクしたんですよね。
◆「やりたいこと」と「納得感」の両立について
得意なことを仕事にするのが一番安定するし、自分にも合ってるんじゃないかって思う気持ちと、でも興味のある分野にも挑戦してみたいっていう気持ちの間で、ずっと悩んでたんです。
カウンセリングを受けている中で、“好きで飛び込んでも、だんだん向いていくことってあるんだな”って気づけたんですよね。
それに、仕事ってチームでやるものだから、やりたい仕事の中に苦手なことがあっても誰かが補ってくれるし、自分は自分の強みで貢献したらいいって言ってもらえて。
“得意なことだから選ばなきゃ”って思い込んでた気持ちがすごく楽になりました。
今まではどちらかというと、得意なこととかできそうなことばっかり選んできたんですけど、
今回は初めて“未経験やけど、好きなことに挑戦してみよう”って思えたんです。
◆Webマーケティング講座を受講して今の仕事に役立っていると感じることはありますか
まず一つ目は、AIの活用ですね。
もともとマーケティングみたいな大事な場面でAIを使うのって、ちょっと抵抗があったんです。
“データが間違ってたらどうしよう”とか、“人の気持ちまではわからないだろう”って思ってて。
でも、講座でプロンプトの作り方とか、順序立てて聞く方法とか、正しい使い方を学んだら、“AIってこんなに味方になるんだ!”って考え方がガラッと変わりました。
これは今の仕事でもめちゃくちゃ活きてます。
二つ目は、マーケティングの考え方そのものです。
3C分析とかSWOT分析なんて全然知らなかったんですけど、 今はホームページの改善とかInstagramの運用をする前に、ちゃんと分析して、ターゲットやペルソナを決めてから動くようになりました。
そのおかげで、“なんとなく”じゃなくて、目的とか根拠を持って運用できるようになったなって感じています。
◆現在のお仕事での役割とやりがいについて
今は特にInstagramでの情報発信に力を入れていて、少しずつフォロワーが増えてきているのがすごく嬉しいです。
投稿を見て“桜が綺麗だったから来ました”とか、“ムササビがいるって知って来ました”って言ってくれるお客さんもいて、そういう声を聞くと本当にやりがいを感じます。
それ以外にも、認知を広げるための企画を考えていて、今はマーケティング資料を作っているところなんです。
これから社長に提案する予定なんですけど、うちの利用者はファミリー層が多いものの、これからはカップル層も増やしていきたいなと思っていて。
そのために“山コン(山でのコンパ)”をやろうっていう企画を考えています。
◆これまでの経験(青年海外協力隊・営業・事務)と今の仕事の繋がりについて
大学卒業後は、青年海外協力隊の応募条件の社会人経験を積むため、海外人材の派遣会社で営業として働き、その後、半年間の留学を経て青年海外協力隊に応募し、待機期間中は人材業界の会社で事務職として勤務しました。
フィジーでは環境分野に携わり、帰国後は関空でアルバイトをしながら次のキャリアを模索。
現在はレジャー施設で広報・集客を担当しています。
こうした経験の中で身についたスキルが、今の仕事でも意外な形で活きています。
営業でやってきた電話対応やメール対応はすごく役に立ってるなって感じています。
前職で採用業務をしていたので、電話で予約を取る仕事には慣れていて、“どうしたらお客さんが負担なく予約してくれるか”とか“予約率を上げる工夫”も今の仕事にそのまま活かせています。
それから、前職でVBAのマクロを組んでいた経験があって、まさかレジャー施設で使うとは思わなかったんですけど、予約管理の効率化にめちゃくちゃ役立っています。
青年海外協力隊の経験も大きくて、協力隊って基本的に“自分ひとりでゼロからイチを作る”ことが多かったんですよね。
今の職場も小さい会社なので、整っていない部分がたくさんあって、アイデアを形にしていく力がすごく役立っています。
完璧じゃなくても、とりあえず口に出して動いてみるっていう姿勢は、協力隊で身についたものだと思います。
◆MUKOnoa+のサポートを受けて感じた価値
でもカウンセリングで、“全然違う業界に飛び込んでも、自分の強みを活かせば大丈夫”って言ってもらえて、“もう一回一からやってみよう”って前向きに考えられるようになりました。
その気持ちが、Webマーケティング講座を受講してみようと思えたきっかけにもなりました。講座で基礎からしっかり学んでスキルを身につけられたことで、 “未経験でもこの分野に飛び込んでみよう”と自信を持って選べたと思います。今も本当に未経験の世界に飛び込んでるんですけど、意外と活かせる部分もあって、逆にできないこともたくさん見つけられて、それがまた自分の可能性につながってる感じがします。
その“できること”と“できないこと”の両方に気づけているのが、今のワクワクとか自信につながってるなと思います。
◆経験は無駄にならないと気づけた瞬間
私自身、新しい分野に踏み出してみて感じたのは、これまで積み重ねてきた経験って、業界が変わっても全然無駄にならないってことでした。
新しいことに挑戦するのは勇気もいるし、不安も大きいんですけど、その分、自分の可能性を広げてくれるきっかけにもなると思います。
私は本当に踏み出してよかったなって感じています。
“長く続けられる仕事=得意なこと”って思い込んでたんですけど、
“楽しい”、“興味がある”っていう気持ちを大事にしていいんだって考え方が変わったのは、母校のサポートのおかげだなと思っています。
他の受講生の声
-
音楽学部 A先生
[生成AI活用講座(eラーニング+個別指導)]
-
S.Yさん (20代)
[Excel 入門(¥36,300-)、Excel 基礎(¥36,300-)]
-
Y.Rさん (40代)
[Excel VBA 入門(¥47,300-)、Excel VBA 基礎(¥54,450-)、Python入門(¥59,400-)、Python基礎(¥72,600-)]
-
M.Nさん (20代)
[Illustrator(¥45,375-)、Photoshop(¥45,375-)]
-
K.Oさん (20代)
[グラフィックデザイナー養成コース(¥224,400-)、アクティブリスニング講座(¥62,040-)]
